女優の杏が主演をつとめている
「花咲舞が黙っていない」の第4話が29日に放送されましたね。


その視聴率が発表され、平均の視聴率は、
14.1%であったことがわかりました。


この花咲舞が黙っていないの視聴率の動きは、
初回が14.7%、2話が12.9%、3話が14.7%となっていますよ。


初回から平均視聴率が10%を超えている
ドラマは7月スタートの民放ドラマではこのドラマだけになっていますね。




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花咲舞が黙っていないのストーリーはどんなの?



花咲舞が黙っていないは、2014年にも放送されていて、
平均視聴率が16.0%でヒットしたドラマになっています。


原作者は半沢直樹で知られている池井戸潤の「不祥事」になりますよ。


東京第一銀行を舞台としていて、
支店統括部「臨店班」の花咲舞(杏)と相馬健(上川隆也)のコンビが
視点でおきる事件を解決していくストーリーになっています。


不祥事や事件を鮮やかに解決していくストーリーが
痛快な感じのドラマになっているので
視聴者としても安心してみることが出来る作品なのでしょうね。


こんなに人気があるならば、
第3シリーズもあるかもしれないですね。


今クールのドラマでは、
花咲舞と原作者が同じ池井戸潤の「民王」もありますね。


こちらは、深夜ドラマなのですが、中々評判が良い作品なので、
気になる方は一度チェックしてみてはいいかもしれないですね。