7月8日からサマージャンボ宝くじ2015の発売がついに始まりました。


発売期間は、7月8日から7月31日までの期間限定となっています。


サマージャンボ宝くじの抽選日なのですが、
2015年8月11日となっていますね。


1等賞金は5億円となっていて、
前後賞は各1億円となっています。


1棟前後賞合わせて7億円となるのは、
すごい金額ですね。


発売予定額としては、23ユニットの690億円と予定されていますよ。




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1ユニットは1000万枚となっていて、
その1000万枚あたりに1枚5億円当たるということになります。


そのユニット数が今回の宝くじの予定では、
23ユニットなので、1等の本数が23本となっています。


それに合わせて、
前後賞が46本となっています。


さらに2等なのですが、
賞金が1000万円で23ユニット当たり、
92本となっていますね。


コチラは1ユニットあたりすると、
4本となっていますね。


宝くじで7億円当てるには、
1000万枚買えばおおよそ当たりそうな感じがしますね。


1000万枚買った時の宝くじの金額は
300円×1000万枚で、約30億円となりますよ。


この中で、1等が7億円で、
2等が1000万円が4本となっているので、
かなりの金額の赤字が出ると予想できるのではないでしょうか?


宝くじには夢があるのですが、
買い過ぎには注意した方がいいでしょうね。

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