行われています。
日本女子の大山志保選手が、
第二ラウンドで6バーディー、2ボギーの66をマークしています。
これで、通算4アンダーの136で
2位タイとなっていますね。
現在のトップは、通算７アンダーで、
韓国の梁熙英となっています。
スポンサードリンク
他の日本女子の成績はどうなの？
日本人女子のトップは、
上記の大山志保選手で、次は、葭葉ルミ選手となっています。
彼女の成績は、通算2アンダーの5位につけていて、
第一ラウンドは70で、第二ラウンドは68でまわっています。
他の女子選手は、上原彩子、穴井詩、鈴木愛が
20位で通算1オーバーでまわっていますね。
葭葉ルミ選手を知らない方のために
プロフィールについて調べてみました。
彼女は、2012年にプロゴルファーになりました。
彼女の生年月日は、
1993年3月12日の22才となっています。
この全米女子オープン前の時点での賞金ランキングは、
国内女子で40位となっていて、11,143,250円で、
女子の世界ランキングは198位となっていますよ。
彼女がこの全米女子オープンの出場資格をしたのは、
日本地区最終予選の上位6選手となったからです。
全米女子オープンも頑張って欲しいですが、
これからの国内ツアーでの活躍も期待して欲しいですね。
